石垣島新空港開港に伴う経済効果は総額1462億円

おきぎん経済研究所が調査した「新石垣空港開港に伴う経済効果調査報告書」によると、
石垣島新空港開港により、観光客数が100万人に達した際に予測される経済効果は、
総額1462億円なると推計されている。

同調査報告書によると、「新石垣空港の整備は旅客及び貨物の航空輸送における
現在の物理的な制約を取り除き、旧空港のキャパシティーを上回る旅客者数と
空港貨物量への対応が可能となる」とし、新空港の開港によって推計した
新石垣空港整備の経済効果を以下のようにまとめている。

・  新石垣空港整備に係る建設効果
・  新石垣空港整備がなされなかった場合の経済効果
・  新石垣空港整備に伴う旅客需要増加が実現した場合の経済効果
・  ゴルフ場などの新たな観光関連施設の建設による経済効果
・  LCC 就航など既存路線の拡充や新規路線開拓による経済効果

新石垣空港の整備について開港前の建設効果、開港後の観光客の増加による経済効果を
推計した。建設効果として直接効果が 370 億円、総効果が 651 億円と推計された。

開港後の観光客の増加による経済効果は現状で推移した場合の観光客数を標準ケースとし、
その増加割合に応じて何人見込まれるかについてケース別の経済効果を推計した。

標準ケースの 10%の増加で 80 万人観光となり、
直接効果 572 億円、総効果 1,045 億円が見込まれる。

30%増加で 90 万人観光の水準となり、直接効果 744 億円、
総効果 1,358 億円が見込まれる。40%増加で 100 万人観光となり、
この場合の直接効果は 801 億円、総効果は 1,462 億円が見込まれる。



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posted by 八重山人 at 15:19 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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