石垣空港⇔石垣港離島ターミナル間の直行便にカリー観光バス新規参入

南の島石垣空港と石垣港離島ターミナル間を結ぶ直行便の路線バス事業に、
カリー観光バス(株)が新規参入する事が分かった。

カリー観光バス(株)によると、早ければ今年7月末にも
石垣空港 ⇔ 石垣港離島ターミナル間の直行便路線バスの運行を計画しているとの事。

沖縄県豊見城市に本社を置くカリー観光は、平成23年3月1日に石垣支店を開設しており、
平成26年3月26日には沖縄総合陸運事務局運輸部に路線バスの運行を申請済み。

今回、参入予定の運行路線には、ノンステップ、ワンステップバスを含む
バス6台にて、1日約14往復の直行バス運行を計画。

また、同社バス利用客への案内は、日本語、英語、中国語による
自動音声ガイダンスで対応するとしている。

専用バス停の設置場所は「南の島石垣空港ターミナル前」と「石垣港離島ターミナル前」の2カ所。
空港管理者の沖縄県からは既に許可済みで、残すは離島ターミナルを管理する
石垣市の許可を待つだけとなっている。

同区間の直行便運行は、石垣島を訪れる観光客の間でニーズが高く、
カリー観光(株)の新規参入により、既存のタクシー業界、バス業界の競争が高まる事が予想される。

2014/07/06

追記

カリー観光による石垣空港⇔離島ターミナル間のバス直行便参入が、
早ければ7月中に始まるとの事で個人的に期待していましたが、
どうやら難問が生じているようですね。

石垣港離島ターミナル内のバス停設置許可

同区間の路線バス直行便を開始するには、国の許可が必要ですが、
その前に、石垣市港湾課がカリー観光に、離島ターミナル内でのバス停設置許可を出さねば、
国からカリー観光に路線バス運行許可がおりません。

離島ターミナルの管理者である石垣市の港湾課長によると、


「新規参入会社のバス停設置は混雑問題の解消次第。
バス停利用に関するヒアリングを各利用社に行い、部課内で検討する」


「混雑問題の解消が最優先」


との事で、これがどうやら市がバス停設置許可に難色を示している理由のようです。

新規参入会社のバス停設置許可以前に、離島ターミナル内の混雑問題解消は市側にある訳でして、
早急に停車スペースを増設するなどして混雑問題の解消をして頂きたいと思う次第であります。

2014/08/12

関連記事: 新石垣空港のバス時刻表|料金(空港線)



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